浴衣体験 2019.12.19(木)
今朝は二度寝して9時起床。
うそん!Σ(・∀・;)
うーんだらけてるなーアカンアカン(._.)
月曜日は朝から空港やから、寝坊絶対アカン(._.)
PCルームに行きポルトガル語勉強。
後輩から、Googleグループのメーリングリストに関する質問があったのでお調べ。
うーん一部のメンバーだけ外すって出来ないのかー( ;´・ω・`)
ついでにGoogleグループの登録名表示の変更。
これも上手く行かず。うーーーん知識足りぬ( ;´・ω・`)
昼食前にカウンターパートと鉢合わせ。
「よぉ!来週は受験生のデータ入力あるから忙しくなるぞー!」
はい?
ぼく、来週マダガスカル旅行って何回も言ったやん?
「何言うてるん?オレ来週マダガスカル旅行でおらへんよ。」
そんな私の発言に驚愕するカウンターパート。
そんなカウンターパートを見て、同じく驚愕する私。
→驚愕し合う2人の男。
おい頼むわ!
何回も言うたがな!
しっかりしてぇな( ;´・ω・`)
そこそこ焦った様子のカウンターパート。
「なら、昼食後にいつもやってくれてる卒業証書の印刷方法を教えてくれ!来週も印刷希望の生徒が来るかもしれないから。」
オレいなくなるって分かると焦り出すパターン。
日頃から危機意識を分散して持ってくれてたら、どんなにスムーズなことやら( ;´・ω・`)
昼食を終えて戻ると、カウンターパートはまだ昼食中らしい。
ってことでPCルームで授業資料の修正。
しかしいつまでたっても連絡してこないカウンターパート。
→1530、帰ろうとしてるカウンターパートに遭遇。
帰るんかい!!!Σ(・∀・;)
明日も朝10時にはオレ出るんだよ?( ;´・ω・`)
明日朝9時に引き継ぎすることに。
9時って、1時間で大丈夫?( ;´・ω・`)
他の職員たちも帰るし、自分も来客あるので帰ることに。
すると、入学願書を出しにきた家族に遭遇。
受付を示す案内。
一応警備員に聞いたけど、事務員帰ったし明日来てもらうしかないとのこと。
モザンビークって、始まりはグデグデやけど、帰る時間はキッチリ早いんだよなー(^_^;)
まさかの学生寮の入り口に駐車するカウンターパート。
「ここなら日に当たらないから、涼しいまま帰れるだろ?( ´∀` )b」
常識にとらわれない。素晴らしいことである。
さてさて、今日はお客さんが来る予定。
いつも服を仕立ててくれてて、以前家にもお邪魔したご夫婦が、酒飲みに来る。
予定より1時間遅れというモザンビークあるある。
まぁ旦那さん脚悪いのもあるか(^_^;)
奥さんが料理持ってきてくれた(*´-`)
これをいただきつつ、日本酒・中国酒・カクテルを数杯。
クリスマスのお話も。
クリスマスはお店も閉まって、皆家族で過ごすらしい。
日本はカップルや家族で家やレストランで過ごす・ぼっちには過酷な日であることを教えてあげたらウケてた。
オレ、笑える立場じゃなくなったからなー( ;∀;)
なんと、クリスマスには鶏肉だけじゃなく、ヤギ肉も食べるらしい。
さすがにヤギ殺すのは心が痛むらしい。
どうか、鳥さんにも憐れみを(。>д<)
奥さんがお皿を洗おうとするので、お礼もあるのでオレがやるとお伝え。すると
「モザンビークの女は働くのが好きだから、気にせずやらせればいいよー」という旦那さん。
んーそうなんかなー?
そういう文化なのか、亭主関白な部分もあるのかなー?
あとは日本の寿司や文化をお話。
そこで、ふと浴衣を着せてみせてあげることに。
まずは旦那さん。
奥さんにも。
2人とも仲良さそうに写真撮っててほっこり(*´-`)
浴衣なんか着る機会ないだろうし、もっと色んな人にも着せてあげよかなー(*´∀`*)