たらい回し&立ちくらみ 2019.03.13(水)
昨晩は任国外旅行の件でイライラして中々寝付けず。
朝食食ってPC室へ行き、航空券の代理店サイトに電話。
オペレーター外国人っぽいな。イントネーションはおかしいけど、日本語かなり達者。
オレも勉強もっとしなきゃな。
キャンセルの扱いとキャンセル料について質問。
キャンセルはしてくれるけど、キャンセル料は代理店では一切何も出来ないとのこと。
・・・・・・つまり、キャンセルしても1円も戻ってこないらしい。
航空会社に問い合わせれば変わるかもしれないということで、航空会社に電話。
こちらは日本支社なので日本人女性が対応。
話を聞くと、航空券自体はキャンセル料返せないけど、空港税は無くなるのでその分のバックは戻ってくるかもとのこと。
なお、行きが170ポンド、帰りが173ポンドらしい。
1ポンド=145円くらい。
・・・へ?それだけで5万円近く帰ってくるの??
これにもう1つの空港入れたら、支払った77000円ほとんど返ってくるやん。
しかし、空港税にどれだけ代理店が手数料掛けてるのかは分からないので、代理店に聞いた方がいいとのこと。
・・・双方、話が微妙に違うんやけど・・・?
とりあえず、代理店に再び電話。
今度は男性の外国人オペレーターが出た。
まずはキャンセルを実行。
次いで手数料についてお伺い。
すると、代理店経由でのキャンセル料手数料は不要のプランであり、代理店は空港税から特に差し引く手数料は無しとのこと。
航空会社が空港税から差し引くので、改めて航空会社に聞いてほしいらしい。
・・・もうなんなん?
つまり何にも引かれないの?
念のため航空会社に再度確認したら、代理店は普通空港税に手数料をかけるらしい。
キャンセルでバックするものは代理店がやるべきだから、航空会社は何も分からないとのこと。
もういいや。
2~4週間で返金あるらしいから、それ見よ。
次いでホテルもキャンセル。
基本キャンセルしても1円も返ってこないらしい。
ただ、Booking.comの紹介で、ホテルオーナーに直接交渉することに。
すると、快くキャンセルで料金を全額バックしてくれるらしい。
優しい。
結局飛行機チケットの戻り額不明、ホテルは全額バックということに。
クレジットの請求を見てみると、何故かAmazonのprime会費が2つある。
Amazonに問い合わせて、1つ削除、もう1つも普通会員に落としてもらった。
まぁモザンビークで使わねぇし。
こちらは過去の二重会員を全て返してくれるらしい。
午前はひたすら電話で終了。
昼食中、JICA調整員から電話。
自分も過去に旅券トラブルあったから、前を向いてくれとのこと。
いやいや、あなたに確認してから予約したのに却下されたから、トラブルになってるんですよ?
怒ってテンション低いまま電話を切った。
・・・大人げない対応してまった。
お詫びのメールをして、あちらからもお詫び。
もうこれ以上はいい。
さーて、切り替えて午後は授業!
2クラスに、それぞれExcelの導入。
すると、途中立ちくらみがして、1分ほど中断。
・・・・・・ストレスになってたんやろか?(._.)
あとは滞りなく終了。
席替えをして、優秀な生徒と理解の悪い生徒をペアにしてみた。
教えてくれてるペアが大半だけど、中には出来の悪さに我慢出来ず、イライラしてる生徒も。
とはいえ、しばらくはこのままにする。
将来先生になるんやし、出来ない子にも辛抱強く教えられるようになってほしい。
あとは帰って夕飯用意。
生徒は球技対抗してるらしいけど、疲れてたので見に行かず。
今日は自分でも大人げない態度をとってしまった。
ただ怒るのではなく、相手の心情を慮り、謝るべき所は謝る。
ただ謝るのではなく、次回以降ミスが無いよう互いのコミュニケーションミスを直す。
怒った時とその後、どう振る舞うかが大切だと思う。
明日一言お詫びの電話を改めてしよ。