イライライライラ 2019.12.11(水)
今日は雨が降ってない!
それだけでテンションの上がった(*´∀`*)
生徒たちは朝から、卒業式をやる広場の掃除。
他にも水汲みしたりおしゃべりしたり。
この子たちとも、土曜日でお別れなのかー。
寂しいなー( ;´・ω・`)
ってことで一緒に写真。
学校へ行くも、カウンターパートはまだ来てない。
昨日一緒に卒業生の名前確認した先生もまだ来ない。
ってことで、来年の授業スケジュールを簡単に組んでみる。
いつ開始か、祝日いつなのかとか色々分からんことあるけど、最後の年なんだし集大成と呼べる活動にしたいなー。
午前は来る様子もないので、青空市へ。
教会の中。おばちゃんが掃除してる。
銀行で金おろしてたら、生徒たちと遭遇。
もう一緒に撮る機会も無いかもしれないので、積極的に撮ることに。
歩いてたら、スマホのクレジット売ってくれるお兄ちゃんと会った。
一緒に青空市まで歩くことに。
彼はガザと言う街出身の19歳。
この仕事は月給2900Mt(5800円)で、今は親戚と暮らしてるらしい。
夢は具体的なのは無いけど、サッカー選手に憧れるらしい。
自分は特に夢無いけど、サッカー選手夢とかええやん(*´-`)
でも、モザンビーク内でもプロになるのって難しいのかなー?
仕立屋へ行き、前作ってもらったカプラナを大きくしてもらう。
丈は無理だったけど、なんとか着られるようになった。
いつもの店で昼食。
今日はレタスがどこも売り切れらしい。
帰りに買い物して戻り。
途中知らない人の車に乗せてもらった。
・・・・オレの名前知ってたけど、誰だったかなー?( ;´・ω・`)
PCルームに戻ると、カウンターパートがやってきた。
事務員から、新たに卒業生リスト(Distancia)を受け取ったらしい。
リストなんぼあるねん( ;´・ω・`)
名前を確認すると、Excelより人数少ないし、Excelに含まれてない名前もある。
もーーよく分からんわ( ;´・ω・`)
すると入れ替わりで、昨日一緒に作業した先生が来た。
昨日確認できなかった生徒の資料を持ってきた。
名前や出身地を確認していると、事務長が来た。
何やら入試に関するリストがほしいと言い出した。
いきなり何言うてんの?( ;´・ω・`)
前もって作っておいた資料をいくつか見せるも、どれも違うらしい。
すると「やれやれ」みたいな呆れたリアクションをされた。
言語できないと、たまにこうやって呆れたような態度をとられるのがめちゃ悔しい。
そっちが何望んでるのか色々聞いてるのに、説明内容変えないし。
結局、 毎日願書を持ってくる生徒の名簿を作りたかったらしい。
いや見せたがな( ;´・ω・`)
覚えてないのか、何故か新しいものが良いらしい。
そして、何故かそれをオレに作らせようとする。
あんた事務長だろ?それくらいのスキルあるやんか!( ・ω・)
もーーーー人にやらせて自分サボるのやめてくれ(#・∀・)
結局簡単なフォーマット作ってお渡し。
今度スキル確認するか。
気をとりなおして作業。
結局生徒資料はまた足りず、結局誰を印刷するのかも不明。
ほんまに大丈夫か?
今度はカウンターパートが別案件を持ってきた。
他のIFPの先生が、卒業証書の印刷が出来なくて困ってるらしい。
その学校も、Excelでテーブル設定して、それをWordに差し込み印刷って設定になってるらしい。
・・・・そんなややこしいの、先輩隊員がウチだけに作ってたのかと思った。
他校にも作ってあげてたのか?
それともあっちにもパソコン得意な先生いたのか?
それか、文科省みたいな所が、フォーマット一斉送信でもしたんか??
しかし、なぜ今頃?
卒業式が来週ならいいけど、まさか同じ土曜日ちゃうやろな?
結局電話で上手く説明できないので、マニュアルプリントをお送り。
一緒にやってた同僚2人が
「今度オレらにもきっちり教えてくれ。じゃないと、来年オレらも電話でウメに聞かなきゃいけなくなる。」
こんな形で危機感芽生えるのも、なんだかなー( ;´・ω・`)
まぁややこしい物って分かり、学ばなきゃって思ってもらえたのは良かった(^_^;)
1時間ポルトガル語を勉強して帰宅。
今日も音楽室では、卒業式に向けた練習。
たまたま持ってたナッツをあげたら、みんなパクパク食べてる。
今日のキレイな夕日。
夕飯はビーフン作り。たまたま通りかかった生徒に一口あげる。
美味しい言ってたけど、味うっすらやん(^_^;)
あとは筋トレとダンス。
さー明日こそ卒業証書が全て印刷できますように( ;´・ω・`)