卑猥な言葉たち 2019.11.14(木)
※本日の内容は卑猥な内容を含んでおりますので、ご注意くださいませ(._.)
今日も第一次卒業試験。
今朝も霧が出てて寒い。
女の先生と2人で、30人の生徒がいる教室へ。
教室は日頃クラス毎に分けられているが、卒業試験はアルファベットの若いクラスから並んでいく。
1教室MAX30人で、複数クラスの生徒が同じ教室になる。
生徒は一旦教室から閉め出され、先生が順に名前を呼んで入室していく。
入室後、解答用紙(A3)・下書き用紙(A4)を配り、それぞれに我々先生はサインしていく。
8時になり試験開始。
問題用紙は封詰めされていて、代表生徒によって開封。
すると、生徒たちから拍手と大歓声。
モザンビークの文化なんだろうが、謎である( ;´・ω・`)
試験は2時間。
ここでトラブル発生。
・・・・トイレ行きたい( ;∀;)
試験前に行ったのに、寒いせいか早くも尿意が・・・・(。>д<)
とりあえずそこまで切羽詰まってないので、とりあえず我慢。
相方の先生は全く巡回しないので、オレもしばらくは様子見。
30分程たったので、チョロチョロ巡回したり、立ってる場所を変えたり。
1時間経過。
うーんトイレ行きたい。でもあと半分だし我慢するか。
相方の先生は集中力が切れてきた模様。
外を眺めたり、通りすぎる清掃員と雑談したり、挙げ句解答中生徒の解答用紙を取り上げ黙読し始める。
おいおい(^_^;)
その間にこそこそと話したり、キョロキョロする生徒たちが散見。
いやーキョロキョロするとこんなに目立つんやねー。
怪しい生徒には近づいて圧をかけておく。
相方はもうお疲れ。
試験中の生徒に話しかけはじめちゃった。
もーーー。
そりゃずっと監督してるの大変やけど、生徒の集中力削いじゃダメやん( ;´・ω・`)
2時間で試験終了。
終わり次第トイレに直行。
あんなに途切れないトイレは人生初だったかも!(すいません)
その足で間食へ。
同僚に、名前の漢字の意味を説明したり、日本語と中国語の違いを説明したり。
そこから何故か下ネタな話に。
- チンチン・・・・ポルトガル語では、乾杯の意味。
- シルーマ・・・・現地語のシャンガナ語では、男性の股関
- シトント・・・・シャンガナ語で、女性の股関
- ケンジ・・・・日本語では男性の名前。シャンガナ語では男性のタ○袋
ケンジがツボだったようで、カウンターパートずっと笑ってた(^_^;)
PCルームに戻り仕事。
一部の卒業試験は採点が終わったので入力。
番号飛んでたり解答用紙の順番メチャクチャとわちゃわちゃしつつ、仕事を片付ける。
同僚からプレゼント。
バナナのジュースらしい。
切り口を切ると、何故か中身が吹き出してきた。
ってことで小ボケ。
あ、まるでシルーマからEjacular してsêremが出たみたいだ
翻訳は想像にお任せします(._.)
こんな下ネタで大喜びのモザンビーク人たち。
平和やなぁ(*´-`)
昼食を食べ、午後も作業。
去年苦労した卒業証書の作り方を再確認して、入学試験の資料も半分ほど先回りして用意。
同僚にはIf関数も教えた。
授業でもIfやるべきかなー?
あとRoundやAnd,Orも同僚に教えなきゃなー。
ポルトガル語の勉強も1時間ほどして帰宅。
大雨になってた( ;∀;)
そして帰宅したら雨足弱まって止んだし(。>д<)
腹筋→夕飯→ダンス→風呂。
雨のせいで今日は寒かった( ;∀;)
明日で第一次卒業試験は終わり。
そこからまた仕事天国やろなー(。>д<)