結局は 2019.11.07(木)
今朝も早めに起きてPCルームへ。
昨日の修正部分を再度見直して、他の資料作り。
- 追試免除者リスト
- 各教科の追試対象リスト
- 各教科・クラスの男女別 優秀者・合格者・落第者数のまとめ表
- 追試対象者のクラス分け表
- 追試対象者の署名用紙
基本的にExcelのデータ並び替え・countifs関数で作業。
カウンターパートも他の仕事があるのか、あまり来ない。
来週はもう追試週間なので、ひたすら作業。
今日は間食のパンはバターのみ。
昼食に至っては用意されていないらしい。
そのせいか、間食食べたらもう戻って来ない先生ばかり。
オレの仕事手伝ってやー( ;´・ω・`)
ボランティアいなくなっても、情報を教える先生がずーっと1人でこの作業するの?
あまりにも可哀想じゃない?
まぁ、人いなくなって他の仕事頼まれなくなったから、仕事自体は捗るんだけどねー。
13時頃、今日は昼食が無いことを伝えるために、カウンターパートがやってきた。
そして
「ウメはまだ仕事あるのか?オレは帰るわ」
ん、結局オレ1人で片付ければいいのね。
来年頑張ってください。
学ぶ意志の無い者に伝えることは無いです。
先生方に学びたい内容のアンケートとるかー。
ニーズに合ったものを伝えよう。
こちらの伝えたいって思いは、ただの押し付けになっちゃう。
家に戻り家政婦さんの昼食を食べ、午後も作業。
ほとんどの作業は完了。
あとは、追試結果を入力するExcelの見直しやなー。
あとは卒業証書関連の業務も進めていくかー。
あとは今月末にポルトガル語の試験あるから、勉強もしなきゃ。
まぁ暇よりいっか(*´-`)
17時になったので帰宅。
向かいの家に子どもたちがいた。
水色の服の男の子。
いつもオレを見て泣き出しちゃう。
近づくと、椅子の後ろに隠れていく。
あのー、別に殺したりしないっすよ?( ;´・ω・`)
女の子2人と、「オレのこと、怖かってるんだよねー」と話してたら、
「怖くなんかないもん!」と目を潤ませながら男の子が顔をのぞかせた。
そしてなんと握手まで!
おーーーー成長してるじゃないか!(*´∀`*)
イタズラで、ウワッと急に顔を近づけて驚かせてみた。
・・・・結局は、また泣かれてしまった。
結局、まだオレは怪獣のままなのか。
夕暮れを見て、1人黄昏モード。
・こわいよね
いきなり接近
ごめんよね
・帰国まで
あなたの笑顔
見れるかな?(オジサン心の俳句)
さ、明日もがんばろ