チーン( ;´・ω・`) 2019.08.26(月)
テスト週間が終わり、今週から授業再開。
と言っても水曜日まで自分は授業無し。
ちなみに付属小学校も今日から三学期スタート。
朝は生徒たちの国家斉唱で起床。
今日も家政婦さんは15分前到着。
ちょい早すぎっす(^_^;)
銀行で金がおろせないので、いつもの半分の500Mt(1000円)をお渡し。
前の家政婦さんは500で収めてたから、今後こちらも500に限定しよかなー。
今日も学内では何かしらセミナーをやってるらしい。
先々週からずーっとご飯用意してるスタッフ大変やな( ;´・ω・`)
学校に着くと、土曜日に送迎してくれてたドライバーの車がある。
・・・・まさか、金せびりに来たのか?( ;´・ω・`)
すると、ドライバーを紹介してくれた同僚と会ったのでお話。
結局、ドライバーは1000Mt欲しいらしい。
でも、そんな後だしで言われるのは納得いかないし、200とお礼は渡した。
そこから譲るつもりはないとお伝え。
同僚も払ってあげたらー?みたいなスタンスだったけど、最終的には2人に任すって感じで終了。
なんかなー。
謙虚さって大事やな( ;∀;)
PCルームへ行き、ポルトガル語を1時間勉強。
その後、後任要請について調整員さんと電話でお話。
すると電話の終わりがけに
「そういえば、JICAで働いてるモザンビーク人スタッフにも、パソコン講習してあげてくれない?」
え!
まさかのお話!
スタッフは約15人だけど、スキルバラバラみたい。
んーそんなハイレベルなことは教えれんけども、とりあえずやってみるか。
9月は首都に3回も行くので、教頭に相談しに行く。
無事全部承認。
11月のタンザニア旅行もとりあえずOKが出た。
今後のスケジュールも確認。
9月25日(水)は祝日。
10月12日(土)は巡礼祭。しかし先生の日でもあるので、職員皆でPonta do Ouroに旅行。
しかし、15日(火)に大統領選挙があり、JICA通達で8日(火)~22日(火)の前後一週間はナマーシャからの移動禁止。
→よって、旅行行けない。
チーン( ;´・ω・`)
ついでに、巡礼祭はナマーシャ一大イベントなのに、他のボランティアもナマーシャに呼べない。
→チーンチーン( ;´・ω・`)( ;´・ω・`)
そして、初代大統領のサモラ・マシェル氏が墜落事故で亡くなったのが、10月19日(土)。
なんと、ナマーシャのすぐ近くで亡くなったらしい(こんなところを飛行機が通ったの?)
右下がナマーシャ。
左上が墜落現場近く。現在は記念館(?)が建てられてる。
(でも、レボンボ山脈って、寧ろ南のエスワティニみたいなんだが。よく分からん。)
そして、この命日にはこの記念館にモザンビーク人は無料で行けるらしい。
・・・・でも、オレは相変わらずナマーシャ移動禁止週間の真っ最中。
→チーンチーンチーン( ;´・ω・`)( ;´・ω・`)( ;´・ω・`)
悲しすぎる( ;∀;)
ちなみに参照元はこちら↓↓
失意の中、移動にかかる書類を作成。
昼食食べて、書類を教頭へ。
後任の話をすると、PCが厳しいなら音楽・美術の先生が欲しいとのこと。
それぞれ1名ずつしか職員がいないかららしい。
その足で校長ともお話し。
すると、校長は音楽美術ともに難色。
PC来ないならもうボランティア要らないって感じかな?
まぁ将来的にはボランティア無しで、モザンビーク人だけで全てが回せるのが理想だから、良いけどね。
それより、PCはどうなるんやろ?
カウンターパートが代行してく?
それとも新しい先生呼ぶ??
自分が最後のボランティアだと思うと、何か寂しいなー。
あとは水曜日の英語クラスの資料確認して、動かされてたPCを元の場所に戻す。
17時に期待して、洗濯物をアイロン掛け。
夕飯食べて筋トレとダンス→フロ。
すると、なんと蜂(?)がいる。
去年日本で刺されて痛い思いしたから、マジで出てって!!!!(; ・`д・´)
窓を開けモップで払うも、何故か窓の前まで行ってUターンしてくる。
帰ってくんな!( `д´)
そうこうしてたら、どうやら羽を傷つけてしまい、飛べなくなった。
思わず踏んで殺してまった。
チーン( ;´・ω・`)
殺したくなかったのに( ;´・ω・`)
てか、殺したら他の蜂寄って来ないやろか?
不安( ;´・ω・`)( ;´・ω・`)( ;´・ω・`)
そして、お金おろせない原因を調べて連絡してくれるって言ってたのに、銀行員から連絡無し。
チーン( ;´・ω・`)
お金おろせないよー( ;∀;)
金無いのに蜂だけ寄ってくるとか泣ける( ;´・ω・`)