授業の感想 2019.05.24(金)
今日も朝から授業(てか、カウンターパートの課題やるだけなので、教室開けるのみ)。
6時に起床して朝飯食べて出発。
うーん外快晴ではないけど、多分雨降らないだろなー( ;´・ω・`)
もう1ヶ月雨降ってねぇべ( ;´・ω・`)( ;´・ω・`)
今日も朝礼は7時ちょい前に終了。
まぁ授業じゃなくて課題用の時間だから、どっちでもええねんけど(^_^;)
生徒がUSBケーブルを貸してほしいと言うので、貸してあげることに。
雑談で月の出費はいくらなのか聞いたら、
500Mt(約1000円)
という答えが帰ってきた。
うそ!
少な過ぎない?( ;´・ω・`)
仕送りとかあるのかなー??
他の授業も同じように課題をやる時間。
カウンターパートが来たので、入れ替わりで一旦帰宅。
カクテル用のレモンジュース作るためにレモン絞りたい。
でも絞るアレ(語彙不足)が無いので、久しぶりに物置を見てみることに。
前任の方がお皿やら鍋やら置いていってくれたので、初期投資なくてほんま助かった( *´艸`)
久しぶりにい色々漁ってみると
意外なものが沢山。
- 蚊帳あるんかい!まぁ確かに日本では不要やけど。
- 蚊取り線香あったんかい!
- 延長コード!今のダメになったら使う!
- 印刷用紙がある!バレたら皆すぐ印刷したがるから要注意や!(笑)
- え、ポルトガル語の辞書ある。
ポルトガル語の辞書は、訓練所時代に過去卒業出来なかった人からもらってた。
それと全く同じ辞書。
・・・その人に返そかな(*´・∀・`*)
昼食とってPCルームへ。
午後も1クラスだけ課題タイム。
ポルトガル語を勉強してたら、男子生徒が一人やってきて、
「先生どうしたんですか?何か悲しそうな顔されてたので気になって・・・」
・・・ごめん、ちょい眠かったのとポルトガル語に頭悩ませてただけ。
そんな深刻な悩みはないよーん(* ̄∇ ̄*)
でも、こんな風に接されるのもモザンビークでは初めてやな。
ほっこりした(*‘ω‘ *)
さてさて、先週やってたパワポでの自己紹介資料を回収。
内容としては
- 生徒情報(名前、年齢、誕生日等)
- 家族情報(名前、年齢、趣味等)
- 生徒の趣味
- 授業の感想
生徒情報見てたら、18~27歳までいるけど、大半は21歳くらいまで。
そして、親の年齢層がバラバラ。
若いと36歳(16歳とかで産んだ)、上だと60歳(42歳くらいで出産)。
あとお父さんだけいない・両親いないってのも数人いた。
色々日本とは違うねぇ(*´-`)
さてさて続いて授業の感想。
全員は目を通し切れなかったので、1クラスだけざっと流し読み。
- 素晴らしく、今後の我々の生活に必要なことが学べた。
- 実習時間が多く、パソコンを触ったことが無かった自分でも使いこなせるようになった
- 今後の教員生活に有意義だろう
まぁ嬉しいけど、何と言うか普通な感想。
ポルトガル語の説明下手とか、もっとこう直してーみたいなコメントは無かった。
そういう考え方はしないのかなー?
もう一度、改善してほしいポイントはー?って切り口で聞いてみたいな(*‘ω‘ *)
ただ、中にはこんな感想も。
ざっくり訳すと
良い授業だった!だって先生がリラックスさせてくれるから。
授業大好きだった!必要な時はいつもサポートしてくれたから。
つまり、スーパーワフー!(解読不能)
他にも、いつも笑わせてくれた、優しくて分かりやすく説明してくれたから理解できた等々。
こう思ってもらえてるなら、ひとまずは良かった(*‘ω‘ *)
あとは学んだことを、実用できるようになってほしいなー。
17時頃帰宅。
筋トレして夕飯作ってお風呂。
ナマーシャの空。
空が近くてキレイ。
さぁ週末は首都や!
こんな拙いブログをご覧いただいた方と、中華スーパーへ!
迷子になりませんように(。>д<)