アメリカ人 ピースコー女性と夕飯 2018.12.22(土)
今朝は8時過ぎまで寝て、1人朝食へ。
ドミトリー(隊員宿泊所)から5分くらいの所でよく行く。
今日はお客さん誰もいなかったー。
オムレツとオレンジジュースを注文。
今日もチップを多めにお支払い。
ドミに一旦戻り、お土産探しへ。
昨日、近くに緑ワインを売っているお店があると教えてもらったので行ってみる。
すると閉まってるー。午後からの営業??
近くにいる人に聞いてみると
「あーあのお店?昨日で年内の営業は終わったよー。次開店するのは、年明けてからだよーー。」
いやいや早くない?!(;・∀・)
仕方ないので隣のスーパーへ。
モザンビークコーヒーを見つけたので購入。
噂だと美味しくないらしいけど……まぁいっか(*´∀`)
昼食を先輩隊員と食べ、フェイマという公園へ行き再びお土産探し。
ここには沢山の路面店がある。
一通り見てから買いたいのに、店員は
「アミーゴ(友達)!ウチの見てってよー他より良いぜ!沢山買ったらその分割引もするからよ!」
しっかし、どこの店も大体同じのばっか売ってるし^^;
そして、「ごめーん、とりあえず全部の店見てから考えたいんだー」と言っても、一切聞き入れてくれない。
お願いだから放っておいて(ーー;)
お皿や小銭入れなど、おおまかなお土産プラス、自分用にカプラナの洋服を購入。んー余分だったかなー?(笑)
帰ってシャワー浴びて夕飯へ。
6時にタイ料理屋で、アメリカ人女性と待ち合わせ。
この女性はナマーシャで知り合った、アメリカのボランティア団体ピースコーの女性。
話した感想として……
ポルトガル語まだまだまだまだ足りない!!(ーー;)
雑談広げられへんし、話題振っても返答の内容分からへんし(;´Д`)
とりあえず聞いてて分かったことは…
・ピースコーのボランティアは、4ヶ月間ナマーシャで研修を受ける
・任期は2年。彼女は5月くらいで任期終了らしい。
・兄は韓国にいて、韓国旅行したことがある。モザンビークと韓国以外は旅行したことない。
・クリスマスはマトラに行くらしい。
・彼氏はしばらくいない。外見にこだわりはなく性格次第らしい
んーバラバラやな(笑)
食事半分しか食べられず、残りはテイクアウト。
帰り道、物乞いをする小さな男の子がいたので、2人のテイクアウトをプレゼント。
今まで合わなかったけど、今日初めて物乞い(本当に貧しそうな男の子)を見た。
そんな男の子に会って、彼女はすぐにプレゼントしてた。きっと日頃から出会えばあげてるんやろなー。
別れ際ほっぺにキスしてお別れ。
んーもっと勉強して雑談できるようにならなきゃ!